男性の「冷え性」は免疫力低下のサイン!?タイプ別の原因と解消法

冷え免疫 体の悩み

男性の「冷え性」は免疫力低下に加えて
心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まってるサインです!

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男性の「冷え性」は免疫力が低下している証拠!?

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男性の多くは「冷え性は女性がなるものだ」と考えていますが、男性にも冷え性の症状を抱えている人は多くいます

冷え症という病名は西洋医学にはないが、東洋の社会では治療すべき疾患とみなされている。

しかし、その病態が明確でないため診断基準もなく、漠然とした概念としてとらえられている。

出典:医学のあゆみ

上記の通り「冷え性」とは、特別な病気や疾患ではなく誰にでもあらわれる症状ですが、男性にとって「冷え性」は免疫力の低下に加え、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まってるサインともいえるのです。

 

ここでは「冷え症」という言葉が使われていますが、一般的には「冷え性」といわれていますね。

その違いを漢方の世界でみると、「冷え性」は冷えやすい体質をあらわし、「冷え症」は冷えの症状をあらわします。

 

では、具体的にどのような状態を「冷え性」とよぶのかを見てみましょう。

 

男性が感じる「冷え性」の症状と原因

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男性が感じる「冷え性」の症状

■ 手足の先が冷える・しびれる

■ 寒くなるとめまいや立ちくらみをする

■ 血圧が低い・貧血ぎみ

■ 肌荒れや肌乾燥、シワが目立つ

■ 体が冷えて寝付けない

これらは、男性でも秋から冬にかけて多く見られる冷え性の症状です。

 

男性が感じる「冷え性」の原因

体が冷える原因:病気の場合

■ 貧血

■ 低血圧

■ 甲状腺機能低下症

■ 膠原病(こうげんびょう)  など

上記にあるような明らかな原因がある場合は、治療をして直していかなければなりません。

 

体が冷える原因:病気以外の場合

■ 運動不足

■ ストレス

■ 自律神経の乱れ

■ 生活習慣・食生活の乱れ

■ 喫煙  など

これらは「冷え性」だけでなく、いろいろな病気を引き起こす原因ともなりますが、ここでは「冷え性」にポイントを置いて詳しく紹介していきます。

 

男性が感じる「冷え性」の原因を詳しく!

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病気以外の原因で冷えが起きる原因は、血液の流れが悪くなる状態を続けているからです。

血液のめぐりが悪くなると、毛細血管に温かい血液が流れずに血管が収縮するので、体の末端にある手足が冷えます。

さらに、内臓の動きが低下したり、老廃物の排出が上手くいかなくなったりするので、細胞の再生や回復にも影響が出てくるでしょう。

 

運動不足

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運動不足になると、体の代謝が低下するので血液循環が滞る原因になります。

また、筋肉量が少なくなると、体内で熱を生産させることができなくなるため体が冷えるのです。

 

ストレス

ストレスをため込んでしまうと血行不良が起こり、体の末端まで血液を運ぶ力が弱くなります。

 

自律神経の乱れ

体温調節を担っている自律神経がバランスを崩すと、体内温度のコントロールができなくなります。

特に、冷暖房が整った環境の中では、「暑い」「寒い」の感覚が鈍くなるので、毛細血管が収縮して冷えを感じさせるのです。

 

生活習慣・食生活の乱れ

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ファストフードやスナック菓子、甘いもの、冷たい飲み物などは、体を冷やして血液をドロドロにしてしまうので、血液循環を悪くする原因になります。

さらに、無理なダイエットや野菜不足の食生活などでミネラルやビタミン不足になると、体温調節に悪影響が出てくるでしょう。

 

喫煙

タバコを吸うと急激に血管が収縮し、血液の流れを悪くします。

そのうえ、基礎代謝も低下させるので、冷えに結びついてしまうのです。

 

免疫力が低下した男性の「冷え性」4タイプ

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手足など体の末端が冷えるタイプ

ドロドロした血液になっていたり血管が細くなると、血行が滞るために血液が体の末端まで運ばれにくくなります。

その結果、手足が冷えて、触ると冷たく感じてしまうのです。

 

下半身に冷えを感じるタイプ

下半身が冷える多くの原因は、体や骨盤のゆがみです。

■ 姿勢が悪い・猫背

■ 毎晩、同じ方向を向いて寝る

■ いつも同じ方の手でバッグを持つ

■ 座っているとき同じ方の足を組む

などが続くと、体の軸や骨盤がゆがみ、血行が悪くなります。

さらに代謝も悪くなるので、お尻や太ももにセルライトという老廃物がたまり、体の冷えを加速させてしまうのです。

 

体の芯から冷えを感じるタイプ

体の芯から冷えを感じる主な原因はストレスです。

自律神経が機能不全を起こし、手足などの末端にある血管の収縮力を弱め、さらに内臓にも血液を集めにくくしてしまいます。

手足に冷えを感じる前に体の冷えを感じてしまい、「自分は冷え性だ」と自覚をしない人が多いので、このタイプは注意が必要です。

 

自律神経失調タイプ

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つに分けられ、内臓や血管などの働きを一定に保つ機能です。

自律神経がバランスを崩すと、冷え性以外にも不具合が生じます。

■ 疲れが取れない

■ イライラする

■ 胃がもたれる

■ 肩がこる

などの症状があれば、自律神経が乱れているのかもしれません。

 

冷え性を抱える男性が増えている理由

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40歳代前半まではその頻度は30%未満であるが、更年期以降は40%以上、55歳以上では50%以上に冷えの自覚が認められた。

このうち、33.7%は上肢、下肢いずれも冷え、つねに冷えを感じる頻度は14.5%であった。

出典:医学のあゆみ

とあるように、若いときは感じなかった「冷え」の症状は、50代になると男性にも増えてきます

 

50代になると男性が「冷え性」を抱える理由

■ 運転やデスクワークで、座りっぱなしが多い

■ 子どもと遊ばなくなった・時間が取れないなどの運動不足

■ door to doorの生活で、温度変化を感じない生活をしている

■ 加齢による臓器機能の低下

冷え性になる男性はライフスタイルに問題があるケースが多く、冷え性以外にも頻尿や腰痛、便秘などにも悩んでいる場合が多いようです。

 

男性の「冷え性」は免疫力低下だけでなく病気かも

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「足の冷え」について、常葉大学健康科学部の久保明教授(銀座医院院長補佐・抗加齢センター長)は、

「毛細血管は、酸素を運んでいく重要なルートです。毛細血管のコンディションが整わないと、体の組織に十分な酸素が行き渡らなくなる可能性があり、足の冷えや疲労感という、血管の老化である動脈硬化の一歩手前の状況につながります」と述べている。

引用:一般社団法人 日本生活習慣病予防協会

つまり「足が冷える」という症状は、足の指先に血液を送る力が弱まっている状態なので、血液が運ぶ酸素や栄養が足先に不足しているということです。

 

足の血管に動脈硬化が起こって、酸素や栄養不足になることを「末梢動脈疾患(PAD)」といい、しびれや痛み、冷えを感じるようになります。

悪化すると潰瘍ができたり、ひどい場合には壊死することもあり、全身の動脈硬化を伴うことも多いので、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす場合もあるでしょう。

 

男性のための「かんたん免疫力アップ法」

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冷え性には、その都度対処していくのではなく、日常生活から改善していかなければなりません。

以下で、冷え性の解消にも有効な「かんたん生活改善法」を紹介します。

■ 1時間に1~2分は歩く

■ 体を温める服を選ぶ

■ 食生活はバランスを考える

■ 軽い運動を始める

■ 寝る前には冷え対策をする

 

 

1時間に1~2分は歩く

同じ姿勢を取り続けることがなくなるだけでも、血行不良を防ぐことができます。

デスクワークをしている人や立ち仕事の人、長時間運転をしている人は、最低でも1時間に1~2分は歩いてください。

 

体を温める服を選ぶ

男性は、動きやすさやカッコよさ、手軽さなどを重視して服を選びがちです。

そのため、秋・冬・春は同じスーツになったり、窮屈なコートでスリム感を出したり、洗濯物の上部にあったものをそのまま着たりするでしょう。

季節や温度を考えて、素材や温かさを重視した服選びをしてください。

 

食生活はバランスを考える

野菜を多く摂り入れ、冷たい飲み物などは控えてください。

寒い季節は、ショウガなどのスパイスや根菜類などを多く摂るといった体を温める工夫が大切です。

しかし、食事で免疫力改善するのは時間がかかります。

その場合はサプリメントで、冷え性を改善して免疫力をアップしましょう。

 

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軽い運動を始める

血液のめぐりをよくするために、軽い運動を始めましょう。

■ エレベーターを使わない

■ 出社時に1駅分歩く

■ 社内では早歩き

■ 帰ってからストレッチ

■ 犬の散歩に付き合う

など、できることから始めてください。

 

寝る前には冷え対策をする

38~40℃程度に保たれた、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かって冷えをとりましょう。

じんわり汗をかくくらいまでお湯の中にいると、副交感神経が働くので血管が広がって血行が良くなります。

そして、寝る前にまた冷えてきたら、手湯や足湯をして体を温めてください。

 

お風呂でしっかり温まるには、お助けアイテムを使うのがおすすめ!

 

冷え性を放置していると、血管の収縮による高血圧や頭痛、更年期障害など、いろいろな病気を引き起こす危険があります。

重大な事態になる前に、できることから行っていきましょう。

 

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