免疫力が低下した女性は「冷え性」になりやすい!?原因と解消法

冷え免疫 体の悩み

40・50代になって辛く感じる「冷え性」は免疫低下のサインです!

 

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40・50代女性の「冷え性」は免疫低下のサイン!?

冷え免疫

寒い季節になると「体の芯からゾクゾクする」「手足が冷たい」といったように、多くの女性は「冷え性」に悩まされています。

冷え性とは、若い人から年齢を重ねている人まで年齢に関係なくでてくる症状ですが、40・50代の冷え性は免疫の低下や病気のリスクを抱えているのかもしれません。

その病気とは、膠原病(こうげんびょう)や貧血、低血圧、甲状腺機能の低下、自律神経失調症など、さまざまです。

 

さらに40・50代の女性は、女性ホルモンが冷え性を引き起こしている場合もあります。

まずは、冷えのタイプを見てみましょう。

 

免疫力が低下した女性の「冷え性」4タイプ

手足が冷える:四肢末端冷え性タイプ

■ 手足、特に指先が冷える

■ ダイエットをして冷えを感じやすくなった

■ 爪が折れやすい

冷え免疫 体の末端部分である手足が冷たくなり、
冷えを感じるのが「四肢末端冷え性タイプ」
です。

手足の血行が悪いため、冷えを「感じる」だけでなく、実際に体温が脇の下より10℃以上低くなっているケースもあります。

過度なダイエットなどで食事量が不足し、熱を生み出すエネルギー不足になっている場合が多いタイプです。

 

腰から下が冷える:下半身冷え性タイプ

■ 手は温かいが、足は冷たさを感じる

■ 上半身に汗をかきやすい

■ 足のむくみや生理不順が起こりやすい

冷え免疫 30代の後半から目立ってくるのが、
腰から下が冷える「下半身冷え性タイプ」です。

デスクワークや立ち仕事など、長時間にわたり同じ姿勢を取っている人に多いタイプで、その原因は下半身への血のめぐりの悪さにあります。

下半身の血流が悪くなると、温かい血液や栄養が滞り、下半身だけ冷えを感じてしまうのです。

その結果、上半身だけが温かく感じるので、顔がほてったりイライラしやすくなったり、と生活に影響がある症状が出てくるでしょう。

 

ぽっちゃりさんに多い:内臓冷え性タイプ

■ 胃腸が弱い

■ 筋肉量が少ない

■ 厚着をしていても冷えを感じる

冷え免疫 ぽっちゃりさん体型の人に多いのが「隠れ冷え性」とも
いわれている「内臓冷え性タイプ」です。

このタイプの冷え性は手足が温かいので、冷え性を自覚しにくく、他人の理解も得られにくいのが特徴です。

しかし、体の内部は冷えているので、内臓機能が低下し、体調の悪化や病気を引き起こすリスクも高くなります。

内臓冷え性タイプは、自律神経の乱れや体を冷やす飲食の摂取などによる、血管の収縮の悪さが原因です。

 

1年中冷えを感じる:全身冷え性タイプ

■ 肩がこりやすい

■ 低血圧・貧血ぎみ

■ あまり汗をかかない

冷え免疫 季節や気温を問わずに1年中にわたり
冷えを感じるのが「全身冷え性タイプ」です。

年齢を重ねた人に多く見られますが、常に冷えを感じているため「冷え性」という自覚が無い人も多いでしょう。

しかし、全身冷え性タイプの人は慢性的なだるさを抱え、身体機能の低下も引き起こすため、早く対処して改善したい状態です。

このタイプは基礎代謝の低下が原因で、生活習慣の乱れや運動不足、また、体質や服用薬の影響なども考えられます。

 

40・50代女性の冷え性は放置せず免疫力アップを!

冷え免疫

40・50代の女性が冷え性を放置すると、体にいろいろと悪影響が出てきます。

■ 肌荒れ / 乾燥 / 顔のくすみ
■ 腰痛 / 頭痛 / 肩こり / だるさを感じる
■ 膀胱炎 / トイレが近くなる
■ 皮膚疾患 / じんましん / アトピー
■ 便秘 : 下痢
■ 歯周病
■ 抜け毛 / 白髪
■ 不眠 / イライラする 
■ 花粉症 / アレルギー   など

これらは、自律神経の乱れや血行の悪さから引き起こされる症状です。

「冷え性」を免疫力の低下や病気のサインと捉えて改善すれば、病気を未然に防いだり症状を軽くすることができるでしょう。

 

免疫力が低下した女性が「冷え性」になる原因5つ

冷え免疫

1. 自律神経の乱れ

2. 血液循環の悪さ

3. 筋肉量の不足

4. 服や靴による締め付け

5. 女性ホルモンの乱れ

以下で詳しく解説します。

 

1.自律神経の乱れ

自律神経は、暑いときは血管を広げて体温を逃がし、寒くなると血管を縮めて体温を逃がさないように調節する役割があります。

ささいな出来事で乱れる自律神経は、「暑い」または「寒い」の感覚も乱し、体温調節機能の働きを抑制させてしまうのです。

 

自律神経に影響を及ぼす事柄は以下のようなものがあります。

■ ストレス
■ 生活習慣の乱れ
■ 季節や環境、加齢による変化
■ 疲労や睡眠不足

これらが原因で自律神経が乱れると、体温調節機能が上手く働かなくなるため冷えを感じるのです。

 

2.血液循環の悪さ

貧血や低血圧、血管系の疾患がある人は、血液の流れが滞りやすくなります。

血液の循環が悪くなると、温かい血液が毛細血管に行きにくくなってしまうので体が冷えるのです。

 

3.筋肉量の不足

女性は男性に比べて、熱をつくり出す筋肉が付きにくく、冷えると温まりにくい脂肪をためやすい体質です。

年齢を重ねるごとに筋肉量は減っていき、血流をつくり出すポンプの力も弱まるため、「若い頃は冷え性じゃなかった」という人でも冷えを感じやすくなります。

 

4.服や靴による締め付け

サイズが合っていない靴やきつい下着などで体を締め付けると、血行が悪くなり「寒い」と感じる皮膚感覚がマヒすることがあります。

そうなると、体温調節機能が狂って「寒くないけど体は冷えている」という状態に陥りやすくなるでしょう。

 

5.女性ホルモンの乱れ

50代は「更年期の入り口」といわれている通り、女性ホルモンの乱れを感じやすくなる年齢です。

ホルモンバランスが悪くなると、血管を拡張または収縮させる働きが妨げられ、血液の循環がスムーズにいかなくなります。

 

40・50代女性のための免疫力アップ!「かんたん生活改善法」

冷え免疫

冷え性には、その都度対処していくのではなく、日常生活から改善していかなければなりません。

冷え性のタイプ別に「かんたん生活改善法」を紹介します。

 

四肢末端冷え性タイプ

食事量が足りていないことによる「四肢末端冷え性タイプ」は、全体の食事を見直すことから始めましょう。

充分な栄養が摂取できていないと、体内で熱を作り出すことができないので、ダイエットにも悪影響です。

熱を生み出すパワーがあるたんぱく質を積極的に摂り、一口30回を目安にしてよく噛んで食べることがポイントになります。

 

下半身冷え性タイプ

同じ姿勢を取ることが多い「下半身冷え性タイプ」の人は、1時間に1~2分歩くだけでも血行不良を防ぐことができます。

さらに、時間があるときには、下半身の筋肉をほぐすストレッチがおすすめです。

お尻にある「梨状筋(りじょうきん)」をほぐすことがポイントなので、腰部分から伸ばすようなイメージで行ってください。

 

内臓冷え性タイプ

自覚症状を持ちにくい「内臓冷え性タイプ」の人は、ふだんの生活に注目してください。

以下の生活を送っている人は要注意です!

■ 食欲旺盛で食べ過ぎる

■ 冷たい食べ物や飲み物をよく摂る

■ 季節や気温よりオシャレを優先した服を着る

食べ過ぎや冷たい飲食物、気温に合っていない服は、発汗を妨げて自律神経を乱しますので、上記のような生活を送っているなら、すぐに改めたほうがいいでしょう。

 

しかし、食事で免疫力改善するのは時間がかかります。

その場合はサプリメントで、冷え性を改善して免疫力をアップしましょう。

 

免疫力をアップするサプリメント!

 

全身冷え性タイプ

1年中のわたり冷えを感じる「全身冷え性タイプ」の人は、外と中から温めることが大切です。

寒い季節は、重ね着やカイロ、温かい飲食物で体を内外から温め、夏でも冷たい飲み物などを避けて、常温以上の物を飲みましょう。

さらに、お風呂にゆっくり浸かることも冷え性対策には有効なので、週に3回程度は湯舟に浸かりたいですね。

 

お風呂でしっかり温まるには、お助けアイテムを使うのがおすすめ!

 

冷え性を放置していると、血管の収縮による高血圧や頭痛、更年期障害など、いろいろな病気を引き起こす危険があります。

重大な事態になる前に、できることから行っていきましょう。

 

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