デュアルライフでストレス発散!
あなたは今、生活に疲れていませんか?
「今の状況から抜け出したい!でも現実には不可能……」なんて思っている人には、デュアルライフがおすすめです。
デュアルライフとは2つの生活拠点を持つこと。2つの異なる生活の場があるというのは、2つの顔を持てるということになります。
一方の拠点で疲れたら、もう一方の拠点でストレスを解消すればいいのです。
デュアルライフで田舎に自分の城を持つ
頑張って生きていると、疲れることは誰にでもあります。
・会社や親せき、ママ友との人間関係に疲れた
・夫婦や親子など家族関係が上手くいかない
・とにかく生活に疲れた
・今の状況から抜け出したい
など、「この生活があと何年続くのだろう……」と感じ始めたら、心が弱っている証拠です。生きる気力を失う前に、嫌な場所から逃げ出して休憩しましょう。
逃げ出す場所は、田舎の家。本格的な住居を購入する人もいれば、賃貸物件を利用することもできます。
探し方は人それぞれですが、田舎の家は自分の城です。
好きようにアレンジできて、好きな物に囲まれる生活は、癒しの場になりますよね。
今回はおすすめの癒しアイテムを紹介します。
田舎暮らしの憧れ 「ハンモック」で優雅な時間を
「広い庭が無いから」とあきらめていたハンモックは、田舎の家なら実現できます!
ハンモックが作り出す心地よい揺れは、「お母さんのお腹の中で感じる揺れに似ている」といわれています。そして、適度に包まれる感覚は安心感をもたらし、気持ちが落ち着いてくるでしょう。
ハンモックは室内用がおすすめ
外に出て、自然の風を感じながらユラユラ漂うハンモックも素敵ですが、外には設置する場所がないことも。そういった場合は、室内用のハンモックがおすすめです。
自立式のハンモックは、おしゃれなものやコンパクトな物があるので、インテリアとしてもカッコいい!
折りたためるタイプなどは屋外にも持ち出せるので、庭やベランダで楽しむこともできますよ。
「Vivere(ビブレ)」
全米が愛したハンモック ダブルサイズ
世界13カ国で愛されているVivere社のハンモックは、米国Amazonでもハンモックランキング1位を獲得しました。
1日で24,000個(日本円にして3億円相当)を販売した実績があり、アメリカのニュース番組(CNBC)でも話題になりました。
・大人2人がすっぽり包まれるビッグサイズ(長さ240×幅160cm)だから寝返りもOK!
・素材に高級コットンを使用しているので、ハンモックに乗った時の絶妙な肌触りと伸縮性、高い強度を実現
・スタンドには、BMW社やメルセデスベンツ社などの高級外車にも使われているコーティングを採用
「revir of river(レビール オブ リバー)」
3WAY ハンモック
ハンモック・チェア・ハンガーラックにもなる3wayポータブルハンモックだから、ハンモックでお昼寝、読書するときはチェアとして使い、洗濯物を干すラックとして活用できます。
・狭いスペースでもハンモックを堪能できる
・ラグに使われるような上質の生地で作られたクッションは、洗練されたデザインでインテリアにもGOOD!
・フレームのカラーは4種類、クロスのカラーは6種類から選べるからオリジナル感がたっぷり!
田舎暮らしで癒しの空間は「間接照明」で作る
疲れたときに大切なのは、自分を癒す空間や時間を持つこと。そのために取り入れたいのが、間接照明です。
間接照明とは、天井や壁に反射させて間接的に明るくする照明。間接照明で照らされた空間は、柔らかい光の中で交感神経を刺激することなく過ごせます。
間接照明はスタンドタイプがおすすめ
癒しの空間を作る間接照明は、埋め込み型やスポットライト型、スタンド型などがありますが、その中でおすすめなのがスタンド型の間接照明です。
「魅せるランプ」の異名を持つスタンド型のライトは、おしゃれなものが多く、設置場所を選ばないのが良いところ!
リラックしたいときは、明るすぎる蛍光灯を消して、スタンド型の間接照明を灯せばすぐに癒しの空間になります。
さらに、奥行きを持たせて部屋を広く見せる効果もあるので、狭い空間でもゆったりくつろげますよ。
「VENTOTA」
LED付 フロアライト 【Flamo(フラモ)】
インダストリアルでシャープなイメージのライトです。
炎をモチーフにしているので、自宅にいながら焚き火を眺める感覚が味わえます。
・省エネLEDタイプだから電気代が安心
・一つひとつの電球がオン・オフできる
・リモコンで調光と調色が調節可能
「匠の誠品」 浮遊 月ライト
磁力で浮遊する幻想的なムーンライトです。
月面を再現した温もりを感じさせる光が部屋に広がります。
・洋室はもちろん和室にも溶け込むデザイン
・植物由来の成分で出来ているので樹脂独特の嫌な臭いが無い
美しい間接照明がたくさん!「ジュリア インテリア」
自然の中で体を動かす「スポーツアイテム」
ふだん体を動かしていない人は、運動をして心身ともに健康になりましょう。
運動は体力や持久力を付け、生活習慣の予防にもつながります。生活の質を向上させる効果があるんですね。
田舎には、自然のアスレチックが堪能できる場所があるでしょう。散歩から始めて、ランニングやジョギングなどで汗を流してください。
eSPORTS
スーパースポーツ ゼビオ
ABC-MART.net
田舎暮らしは 「ビーズクッション」で心地よさを叶える
「Yogibo Midi (ヨギボー ミディ)」
ビーズクッション
体型に合わせてフィットするビーズクッションです。
椅子やソファー、ベッドにもなるので、一つあるだけでさまざまな用途に活用できます。
・カバーは洗濯ができるから清潔に使える
・細かいビーズに体重を分散させるから、雲の上にいるような感覚
このクッションは本当におすすめ!
体全体をしっかり支えてくれるから、力が自然と抜けてリラックスできますよ♪
耐久性で選んだらYogibo(ヨギボー)だった!
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癒しのデュアルライフは気持ちいい部屋作りから
部屋全体のカラーは3色まで
心を落ち着かせるには、カラーコーディネートも重要なポイントです。
いろいろなカラーを使った空間は、気分を高揚させます。まったりしたいときは、部屋全体のカラーを3色までにして、統一感を出しましょう。
黒や白、グレーなどの無彩色をキーカラーにすれば、ポイントにしたいカラーが活きてきます。
家具は必要最小限のみ!ミニマリストを参考に
落ち着く空間にするには、物を少なくして、さっぱりとした印象を持たせることがポイントです。
ごちゃごちゃした部屋は、心の整理も付きにくくさせます。そこで、参考にするのはミニマリストの生活。
田舎の家では、本当に必要なものだけを取り入れて、リラックスすることに専念しましょう。
物が少なくなると、掃除もしやすくなりますよ。
デュアルライフに向かないインテリア
2拠点生活では植物や水槽はNG
癒しの場を求めてデュアルライフをする場合は、「必ず毎週行く」「月に3回は田舎の家へ出かける」など制約を持たせるのは避けたいですね。
気が向いたときや時間があるとき、仕事場から離れたいときなどの避難所と考えましょう。
ですから、「水を切らしてはいけない」植物を育てることや、「災害のとき水槽が割れて水びたしになる」などの心配事があってはならないのです。
「放置していても心配ない場所」を、避難できる拠点として考えてください。
それが、癒しのデュアルライフなのです。
ビーズクッション・ソファーは「人をダメにするソファー」 などの愛称で話題になったアイテムです。
私もそのキャッチコピーに釣られて、ファンになった一人。
座った人が動く度に細かいビーズも動き、 その姿勢に合わせてフィットしてくれます。 ビーズたちは体を支えながら包むような感覚を与えてくれるんです 。
そして姿勢が定まると、
ビーズクッションの欠点は、生地が破れやすいこと。 子供やペットがいる家庭では、誤飲が心配ですよね。
破れた所からビーズは飛び出し、床を転がります。
私は、さまざまなメーカーのビーズクッションを使いました。 掃除機の紙パックをいっぱいにしたり、破れることが怖くて、 恐る恐る座っていたこともありました。
その度にビーズが飛び出て、
でも、そんな使い方をしているとリラックス出来ません。
その心配がいらないのが、Yogiboなんです! 破れにくいので長く使えます。
Yogibo独自の特殊な縫い方をしたビーズクッションは、
最初は「ちょっと高いかな?」と思いましたが、 買い直すことを考えると、むしろ安い!
耐久性と座り心地で選ぶならYogiboをおすすめします!