電車内でパニック

つぶやき

東日本大震災では品川の海側にあったオフィスも大きく揺れました

 

会社内では、社員がDIYで取り付けていた仕切りの壁が倒れ、「ビルが歪んだ」と感じました
8階で仕事をしていた私たちは、階段を下って外へ飛び出します 

そこには、たくさんの人が電柱やガードレールにしがみついている光景が!!
窓ガラスが降ってこなかったことは幸いでした……

 

電話やPCが使えなくなると、私たちは仕事になりません
外にいてもしょうがないので、皆で帰宅することに

しかし、すでに人でいっぱいになった駅には、入ることすらできない状態です
私たちはタクシーで帰宅しました 

 

帰宅してからも恐怖は消えません

有明でコンベンションに参加していた夫とは、運よく連絡が取れました
しかし、電車が動いていないので帰れないとのこと

同じマンションの友達家族と、地震酔いに耐えていたことを覚えています

 

5日後には「会社が再開する」と報告が入り、いつも通り朝の満員電車に乗りました
川崎が過ぎ、蒲田に到着すると、これまた、いつも通りの押し合いに…… 

そのとき、なぜか心臓の鼓動が早くなり地震のときの恐怖が襲ってきました
電車内で「わー」と声を出してしまい、電車を降りたんです
しばらくホームで呆然としていましたが、もう満員電車に乗る勇気はありませんでした

後に、これが「パニック発作」だと知りますが、当時は何が何だか分からない状態
自分が情けなく思えました

今でも満員電車は苦手です

つぶやき
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本豆が「移住」に憧れるブログ|40才からの心・体・お金
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